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ねこの日々 - ブログ版

趣味のフルートのことや愛猫のことを、たま〜に呟きます。

アルトフルート

所属しているフルートアンサンブルの本年キックオフの練習会でした。

フルートアンサンブルというと、大抵は所謂普通のフルートばかりの何名かのグループか、あるいはピッコロやアルトフルート程度に高音や低音のフルート族楽器を含めた編成が多いですが、所属しているところはより低音を含んでいます。4月に小さめの編成での演奏会を開催しますが、そこではピッコロ、フルート、アルトフルート、バスフルートinC、バスフルートinFの編成です。秋に開催する定期演奏会では、さらにコントラバスinC、コントラバスinF、ダブルコントラバス加わりますので、フルートオーケストラと同様(むしろより充実した低音。ダブルコントラバスはまだ世界に2台程度しかありません)の編成のグループです。

 

私は大抵は普通のフルートでしたが、今回はアルトフルートとなりました。前にアルトを吹いたのは、いつだったか思い出せません。東日本大震災よりも前なのは確かです。

 

拝借したアルトが良い楽器だったので、音を出すことについては随分と楽器に助けてもらいました。とはいえ、アルトフルートは普通のフルートよりも長さが長いため、演奏中の右腕はほぼ伸ばしたままの状態となりますし、管径があり、重さもあるので、とにかく右腕の負担が大きくなります。練習が終わる頃は右腕全体に痛みが出ていて、気力で楽器を構えていました。

 

アルトは普通のフルートと異なり移調楽器です。普通のフルートでは、楽譜の「ド」で音名「ハ(C)」となりますが、アルトでは音名「ト(G)」となります。「ド」に対する指遣いは同じなので、特に普通なフルートばかりを吹いている人では、指と聞こえる音の違いで混乱する人もいます。私は幸いに暫くで慣れました。

 

夜になって、右腕だけではなく、右側の腰周りも違和感が出ているので、思ったよりも身体に負担を掛けてしまったようです。無駄な力を入れたりしているのかも知れないので、まだまだ自分を観察していかないといけません。

それでも久しぶりのアルトにワクワクしています。

バレンタイン

現在所属しているグループでは、なんとなくチョコレートを配る習慣が残っていて、今年も有志で(と言いつつ結局女性全員で)渡すことになりました。女性が少ない業界でありながら、所属先は珍しく女性が多くて男女比が2:1(女性が1)、他のグループと比べると負担もグッと軽くなるので気楽です。お渡しするものの価格は張り込まないものにして、とにかくお遊びイベントとしました。そしてコッソリと準備。

 

当日、何人かで「ハッピーバレンタイン〜」と言いながら渡すと、不意打ちに驚きながら、其々に様々な反応をするのが個人的に面白く、楽しみにしています。基本的に皆さん笑顔になり、空気が和らぐので、こちらもハッピーです。

 

ああ、楽しかった。

ジャスラックさんのこと

年に一度とはいえ、演奏会の都度、著作権料の支払い手続きをする身としては、必要な組織であると認識しています。一手に引き受ける窓口があることで、申請側の手間は一度で、しかも日本語の申請のみで済みますので、大変助かります。もしなければ、一曲ずつ担当窓口を探して申請することになるので、その手間暇とかかる時間を考えると気が遠くなりますから。

売れっ子な作曲者なども、その対応のために時間や人を割く必要が無くなるでしょうから、それなりの利便性のある組織では無いかと思います。

そのため、この組織を丸ごと否定しているわけではないことを先に申し添えます。著作権著作権料が何であるかを、少しは理解しているつもりなので、支払いは正直に行なっております。

ジャスラックさんで気になることは、お金の流れと、諸々の判断基準が不明朗であることです。時折手数料の値上げのお知らせが届きますが、そうせざるを得ない理由がよく分からないので、納得できないままです。組織の運営に必要な経費の徴収は構いませんが、それがどの程度なのか、なにがしかの努力を行なってきたのかとかもよく分からず…。ニュースなどで、著作権者に支払いがなされていないなどの話を聞くと、非常に悲しく思います。本当かどうか知りませんが、『群がる』人々の存在を取りざたされれば「そうなんだろうな」とも思いますし、同時に腹立ちも感じます。国の文化を潰すのは、そんな人達だとも思います。

私が関わるのは年に一度の演奏会なので、包括的な算定方法ではなく、一曲ずつ掛かる演奏時間で算定した額を積み上げる方法で求められる額です。この額は5分刻みで決められています。

ここで腑に落ちないのは、演奏時間当たりの加算であることです。同じ曲によっても、演奏者によって演奏に掛かる時間は異なります。Aさんが4分58秒で演奏する曲をBさんは5分30秒で演奏することもありますが、この場合、Bさんは5分を超えるため、Aさんよりも多い額を支払うことになります。演奏するのは同じ曲なのに、です。この曲の著作権料はいくらですと予め決められている方が納得し易いのは私だけでしょうか。

また、会場規模によっても基本料金が変わります。実際の集客人数ではなく、会場の定員なのです。そんなに人が集まるわけではない団体やこじんまりとした会場が適した形態にとって具合の良い会場はまずなくて、明らかに多すぎる定員数の会場を少ない人数で利用する身としては、なんとも納得のいかないものです。

あと、私が扱う曲の殆どはクラシックで、とうの昔に著作権が切れている曲が殆どです。プログラムを組み立てて、今回は著作権がかからないとすぐに分かるようなものであっても、申請しなければなりません。当然、支払額ゼロの通知が郵便で届くのですが(電子申請であっても)、その手間暇、郵便コストが勿体無いなあと思います。

申請方法も、電子申請が一応あり、郵便配達に掛かる時間を削るために利用していますが、事前登録が必要なので、それを嫌だと思う人もいそうですし、団体によっては担当が変わる場合などの引き継ぎで面倒さを感じる人もいるかもしれません。

一方、様式はPDFでのみ提供されているので、電子申請をしない場合は手書きしか方法がありません。記入することは結構多いので(用意されている電子申請のシステムを使っても面倒に感じるほど)、出来ればPDF以外の形式も置いてもらえると、申請作業がとても楽になるのにと思うことしばしばです。手書きの癖のある文字を読むよりは、タイプされた文字の方が、事務処理をする人の労力を軽減できるだろうと思います。

インターネット環境のない人には、申請用紙を送ってもらって手書きして郵送する方法もありますし、これは維持するしかないと思いますが、しかしネット環境がなければ、どのようにジャスラックさんにコンタクトを取れば良いのかが分からないように思います。

色々とチグハグに感じます。

このような細かな不満が積もっているからこそ、この組織については直ぐに大騒ぎになるのだと思います。

なお、最近問題となっている音楽教室への一律加算には反対です。楽譜を買うことで著作権に関する費用を支払っていると思いますし、そもそも著作権の切れた曲ばかりやっているのに、やってもいない曲の名目不明なお金を何故支払わねばならないのでしょうか。

それに、教育目的は徴収対象外となっています。私は、大人になってから漸く、できる範囲ではありますが、音楽教育を受ける機会を得たのです。

レンジで作る蒸し魚風

テキトーに思いつきで作ってみたら結構美味しかったのでメモ。
レンジで作る蒸し魚風です。簡単。

時間がなくて、洗い物を少なくしたくて、あまり手を掛けずに作りたいと、サボるための知恵を絞りました(笑)

 

材料:
白身魚切り身(今回はパンガシウス切り身1匹分を使いました。)
ネギ 2分の1本
生姜 好きなだけ
刻みにんにく 好きなだけ
パクチー 好きなだけ
ナンプラー 好きなだけ
酒 大さじ3

作り方:
魚の切り身両面に軽く塩を振る。

ネギは白髪ねぎのように切る。

生姜も細切りや千切りに。

キッチンペーパーで水気を拭いた切り身を皿に入れ、酒大さじ3を回し掛け、生姜、刻みにんにく、ネギの順でを全面に乗せる。

ラップをふんわりかけて500Wで4分。切り身によっては生っぽさが残るかもしれないので適宜調整を。

ラップを外したら、パクチーをわんさか乗せて、ナンプラーを回しかけて、できあがり。

パクチーナンプラーの嫌いな方は、お醤油ベースのソースや中華風ソースなんかでも合うんじゃないかなーと思います。

発表会

年に一度のフルート教室の発表会でした。場所を問わず師匠が指導している一同が会する年に一度のイベントです。私もここで皆さんにお会いできることを楽しみにしています。午前中はリハーサルをしますが、その間の控え室は孫談義で盛り上がっていて、時の流れを感じつつも微笑ましかったです。本番では、あの人音が良くなったなあとか、上手になったなあというのが感じられるので励みになります。

 

今回私が演奏したのは、以前に書きましたが、サン=サーンスの『ロマンス Op.37』でした。

ここ数年は、ステージに立つと、気持ちに先立って身体が震えてしまい、それに対応するのに精一杯で、やりたいように演奏することができませんでした。今回は何故かリハーサルでは全く震えず、本番では終わり頃に大きな震えに気付きましたが、気合いで乗り切りました。それもあって、やろうとしていたことは、精度は落ちていたものの8割はできました。それでも、朝から肩や上腕に力が入りっぱなしだったようでしたので、今後の課題です。全然そんなつもりはなかったのですが、翌日になって力んでいたことに気付きました。自分では分からないものですね。

 

来年は何をやろうかな。

まずは今週末のレッスンから。今年のターゲットを考えなくては。