2005-02-25 ひとりごと2 memo 誰が欠けても良いという環境にいるからこそ、仕事をする人々は、そこでの唯一無二になりたくて、それを目指すのだ。 しかしながら、唯一無二と認められている優秀な人員がいなくなったとしても、それでも組織は悠然と成立するのだ。