2005-02-27 にょろにょろ2 memo どうも朝に挨拶をされたような気がするのだけれど、その時はちょうど、小さな子供に気をとられていて、自分では、遥かなたの認識になっていた。ということで、意図したわけではないのだけれど、反応せず。 そうしたら、それ以降、あちらから声を掛けてくることが無くなった。近くに居ても、声が掛かってこない。一緒に音楽をする仲間としては悲しいことではあるけれど、ありがたい状況に転じた。今日は、たまに居合わせただけだったけれど、来週合奏に参加して、(私の心が)耐えられるかな?第2関門だ。