2005-06-06 点と線 本 私としては珍しく推理物を。心の中でつっこみを入れたり考えたりしながら、話に参加できる小説で面白かった。想像の入った締め方が、意外で少々不満だったけれど。 読むのが遅い上に中々時間を取れないので、最近は読了に時間が掛かるのが少々悔しい。 それでもめげずに、昨日数冊仕入れてきた。少しずつ読み進めていくけれど、夏休みが勝負かな。