ねこの日々 - ブログ版

趣味のフルートのことや愛猫のことを、たま〜に呟きます。

どちらへ

少なくとも一月以上左手に抱えていたイヤな状態が何とも無かった右手へ移動。左手の状態が軽くなった分なのか、右手の具合は酷くなってきている。時折強烈な痛みが刺し込み、文字を書いている手を息と共に止めてしまうことがある。
祖母も伯母も母も従姉妹も罹り、私も罹る可能性が高いよと子供の頃医師に宣告された病気の始まりなのか、あるいは職業病(罹るほど仕事熱心ではないのだが)なのか、偶然そのような状態になってしまったものなのか。もう少しだけ様子を見て、不安に耐え切れなくなったら病院へ行こうと心に決めたのだけれど、その時はどの診療科を訪ねたら良いのかが分からない。内科、外科?直接専門の科という選択肢もあるけれど、見当違いだったら互いに不幸だよなあ。

笛仲間の医師と今週末に練習で会うので、その時に相談してみようかしら。しかし、職務に関することだし、ごく普通の茶飲み話のように相談するは失礼にあたるかな。どうしよう。