鉄砲玉が戻ってきたよ
あと1時間弱で日付が変わる頃に書き始めました。朝が早かったし長い1日だったなあ。
養護学校でのXmas concert
打楽器その他の積み込みに時間がかかり、日程の始めから時間が押してしまった。リハーサルも押し、結局開演を10分遅らせたという恥ずかしい状態。いや、開演を遅らせたのは別の要因があったのかもしれないけれど。とはいえ、皆ルーズ過ぎだよ。明らかに限られている時間を有効に使おうよ。
この学校でのコンサートはこれで3回目。私は2回目の参加。それぞれの好奇心一杯の目、音と一緒に動きたい衝動や実際に動くことを感じたり見たりすると、音ってすごいなあと直感で感じてしまう。そして、もっと乗せてみようという欲も元気も出て来る。私はそのような気持ちを貰いにここに来るのだなあ、来たいと思うのだなあと認識する。
残すは次回のメインの曲の決定
次回のフルートアンサンブルの会についての打合せ。結構みんな色々と面白い意見を持っているんだなあと感心したり、自分が曲をあまりに知らないことに反省したり。今年の会の方向性が大分決まったしや次回演奏会の曲もいくつか決まった。いくつか煮詰めなければならないものがあるけれど。
初めて音を聞いた
メンバーが先月のフルートアンサンブルの演奏会の録音をCDにしてくださった。帰りの車内や今も聞き流しているけれど、自分達の録音を聞くのは初めてだ。へえ、こんな音がしているのかー。いい音している時もあるじゃないかーと自画自賛。いや勿論、思い出したくも無い失敗もそのまま残されているわけですが。