2006-01-21 粛々と flute 高音のハンドリングを殊更苦手としているのだけれど、今回はその苦手な音が結構出て来る。ある程度は、プーランクのソナタの時にコツを掴んだつもりだったのだけれど、まだまだ不確実。ある1箇所について、音が大きくても構わないから音を当てるようにと指揮者から指摘を受けてしまった。こればかりは練習しかないんだよなあ。ま、やるしかない。