思わずにやけた「民事訴訟裁判通達書」
本日郵便受けに一枚の葉書が入っていた。宛名を見ると私。そこで裏面を見て、思わずにやけてしまった。あら、私のところにも来たのねぇ。これ初めてだなあ。一体何で住所氏名を調べるのかしら。そのうちダンナ宛にも届いたりするのかしら。
何が届いたって「民事訴訟裁判通達書」。繰り返し書きますが葉書です。宛名の下には識別番号らしきアルファベット＋数字の列があります。差出者が見たことあるような無いようなだったのでネットで検索してみたら、ドンピシャリで引っかかったのは1件で、ここ数日の掲示板書き込み。なるほど、新しいのかも。
しかし、いわゆる本文は、見たことあるなあと思ったので、心当たりを見てみたらドンピシャリ。とこりさんのところに届いた「民事訴訟裁判通達書」に全く同じでした。ということで、本文そのものは、そちらをご覧頂くことにして、異なっていた部分を以下に書きます。
裁判取り下げ期日 平成１９年 ９月３日
〒１１０−０００３
東京都中央区丸の内２−４
財団法人 中央管財局
０３−５２５０−６７７５（管理部）
電話受付時間 ９：００〜１８：００（土・日・祝日を除く）
あのう、中央区には丸の内という地名はないのですけど・・・
http://www.mapion.co.jp/html/AddressList/13/13102/index.html
投函されていたのは三鷹でした。でも電話番号の「03-5250-」の部分は、実際に中央区銀座で使われているもののようですね。
記念に葉書を取っておくことにしました。
