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ねこの日々 - ブログ版

趣味のフルートのことや愛猫のことを、たま〜に呟きます。

いつのまにか、20年

普段使いの腕時計が止まってしまって約1週間。やっと電池交換に持ち込むことができた。お願いしたお店は便の良さと、以前オーバーホールでお世話になったということから近所の同じお店で。

前回お世話になってから2年半ほど経っている。その間全く店を利用していない。こんにちはーと入った私にどうしました?と尋ねるお店の人。何やら時計をいじっている最中だった。忙しい時だったかなと申し訳なく思いつつ、多分電池が……と答えて腕時計を手渡したら型番を確認してからお店の人がおっしゃった。
「ああ、きっと電池ですね。オーバーホールしたばかりですもんね」

わわわー、時計を覚えていたのかな?!さすがー、すごい。というのも、オーバーホールを頼んだ時でも既に、これ、結構昔の時計ですよねと言われて、ちょっと盛り上がったのだった。その時「あの頃の時計は安くはなかったけど、ちゃんと持つんですよね。今は100円でも買えるけど、すぐに狂ったり壊れてしまったりするんですよ」と、時計屋さんが少し悲しそうに、そして私の時計を嬉しそうに見ながら話していたのだった。「親父が見たら喜ぶだろうなあ」ともつぶやいて。

というのを思い出して、果たしてこの腕時計を何年使っているのだろうかと考えてみた。ああ、もしかして成人式を迎えている、ではなくて、過ぎている!

買物をしている間に電池交換終了。次にお世話になるのは約2年後に、また電池交換で、の予定。