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ねこの日々 - ブログ版

趣味のフルートのことや愛猫のことを、たま〜に呟きます。

6月1日から高速道で後部座席でシートベルト非着用だと反則点1点ですよ

自分のためにも同乗者のためにも、シートベルトを着用しましょう……ですね。
周りにいる後部座席から車外に放り投げられた経験者によると、気づいたら外にいた、なのだそうです。私自身幼い頃、両前席にそれぞれ手をかけて、後部の真ん中に座っている時、急ブレーキにより前にすっ飛ばされた(オーディオか何かに頭をぶつけた程度)経験がありますが、ホントあっという間の出来事でした。
シートベルトをしていれば、そんなことは無かったんですよね。

<シートベルト>後部非着用だと前席の危険50倍に

4月17日15時30分配信 毎日新聞

 後部座席シートベルトを着用しないと、事故で前席の人が巻き込まれて重傷を負う危険が、着用時の50倍以上に上ることが独立行政法人自動車事故対策機構」の実験で分かった。後部座席の人が重傷を負う危険性も約10倍だった。6月1日施行の改正道路交通法では、後部座席シートベルトの着用が義務付けられるが、一般道での着用率は8.8%(昨年10月)にとどまっており、警察庁は改正法施行を前に着用促進を呼びかけている。

 同機構の実験は、ワゴン車に人形を乗せ、時速55キロでコンクリート壁に衝突させ、後部座席シートベルト着用、非着用で比較した。

 この結果、後部座席シートベルトをしない場合、後部座席の人が運転席や助手席の人にぶつかり、前席の人が頭に重傷を負う確率が30.8%と算出された。着用していれば0.6%にとどまった。一方、後部座席の人が重傷を負う危険性は、非着用の場合95.4%で、着用していた場合は9.6%だった。

 一方、警察庁によると、07年に一般道で後部座席シートベルトを着用していて事故死した人のうち、事故の際に車外に放り出された人は3.8%。着用せずに死亡した人のうち車外に放り出された人は約6.7倍の25.6%だった。

 改正道交法施行による後部座席シートベルト義務化で、警察庁は当面、高速道での違反については反則点1点を科し、一般道については指導にとどめる方針。警察庁は「シートベルト非着用は本人に危険があるだけでなく、同乗者を事故に巻き込む危険もあることを知ってほしい」と話している。【遠山和彦】