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ねこの日々 - ブログ版

趣味のフルートのことや愛猫のことを、たま〜に呟きます。

演奏会でした

昨日、無事に演奏会を終えました。楽しかったです。
今回は、普通のフルートの他に、アルトフルート、ピッコロも担当しました。ピッコロは、ピッコロが2パートある曲の2ndでしたが、まだ全然ろくに音にならない状態のため、吹き真似なところも沢山ありました。それでも、今回の演奏会の練習が始まった頃と比べると随分とマシにはなりました。でもまだ、音楽に使えるような状態ではなくて、沢山の方に迷惑をかけています・・・。それでも、ここは絶対失敗してはならないと心に決めていた曲の冒頭で、演奏中に指揮者からGJ!をいただけたので、それだけで良しとします(笑)

何年か前は、楽器の持ち替えなんて考えられませんでした。普通のフルート以外のフルートを吹いたりすると、アンブッシュアが混乱して普通のフルートでさえ全く音が出なくなったりしていました。そのために、結構練習の回数を重ねた段階で、パートの降り直しとなってメンバーに迷惑をかけたこともあります。その頃のことを考えると、それなりに進歩したなと思います。
とはいえ、今回はピッコロが曲者で、今もなかなかうまくいきません。レッスンでは毎回見てもらっていましたが、なかなか上達がみられなくて、ピッコロを割り当てられたことを呪いたくなることもありました。私の上達のことを考えてピッコロを割り当てたことは分かるのですが、レッスンだけにして欲しい、これで本番とかとんでもないと思うと、本当に泣けてきていました。演奏会は有料ですし、大御所他プロが演奏者にいるとはいえ、アマチュア主催の演奏会としては入場料は安くありませんから、演奏する立場としては気楽になれないのです。

ピッコロで、どうしてよろしくない演奏状態になるのだろうと悩みながら、ネットをさまよっていたら、私の抱える悩みと同じ悩みを相談している方に対する回答を読んでいて、目からうろこが落ちました。
http://fl-qa.flutekreis.com/surfboard.cgi?action=ikkatsu&base=3808&page=10&sort=new

これまでも、師匠方から言われたりしていたはずのことを、文字で見てやっと得心したのです。うまくいかなかった時の対処方法が分かり、それでもまだまだですが、気が楽になりましたし、少しだけ、状況が打開されました。
本番前日の練習や当日午前中のゲネプロではそのことだけに注意していたら、なんとなく、これまで何度も何度も聞いてきた師匠方の言葉が分かってきた気がしました。自分でできていると思っていたことが、やはりまだまだできていなかったことも分かりました。もっと次の状態があることを体感しました。

この半年、苦しい時間が多かったですが、気づきと発見があったことがその嬉しい見返りでした。そして、また次へ向かう力がチャージできました。