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ねこの日々 - ブログ版

趣味のフルートのことや愛猫のことを、たま〜に呟きます。

発表会の準備

flute

フルート教室の発表会は例年12月にあるのだけれど、今年は諸事情により・・・って、震災に伴う他の演奏会のずれ込みによる影響により、ひと月遅れで開催される。生徒さんの中には、発表会へ向けて、半年前から準備を始める方も多いのだけれど、私はいつも乗り遅れていて、今年も今月に入ってから本格的に準備に入った。本格的にというのは、その前に曲を決める所から入るのだけれど、それでひと月以上費やしているので。ちなみに、今は基本的に週に一度レッスンへ通っているが、楽器を持つのはレッスンの時だけという超だらけた弟子でございます。

ということで、今年の演目はセバスチャン・バッハのソナタト短調 BWV1020に決定。
この曲は、エマニュエル・バッハ(セバスチャンの次男)あるいは弟子が作曲したものにセバスチャンが手を加えた曲ということになっているそうで、バッハの真作ではないとなっている曲です。

この3回のレッスンで、ようやくとりあえずのアーティキュレーションが決定しました。あとは、出来具合によって、アーティキュレーションを変える場所もあるかも、という状況。
今日のレッスンから帰宅後、少し時間があったので、録音しつつアーティキュレーションのおさらいをした。

録音を聴くと、色々と耳につく。とりあえず改善が必要と思われることを列挙しておこう。

  • 音の出だしがスキッとしないのが多いのが気になる。これらを改善する。
  • 音の質がどうにも気に入らない。豊穣な音が欲しい。

演奏時の息が多いのが諸悪の根源だというのが録音から良く分かる。ミニマムな量の息と適切な圧力で、冷静に演奏できるように、ゆっくりのテンポから丁寧に練習しないといけないな。練習時間がないので、吹く時に気を付けるようにしないと。