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ねこの日々 - ブログ版

趣味のフルートのことや愛猫のことを、たま〜に呟きます。

発表会の準備4

flute

ウォーミングアップ兼調子見でタファネル・ゴーベールの2番を。ちなみに、どれをやるかはその場で自分で決めます。

タファネルゴーベールはピアノのハノン教本のようなものだと思っていただければ良いです。1番と2番は同じ音列を使ったもので、「ドレミファソファミレ」の繰り返し4回と、半音上がった調の「シドレミファミレド」の4回繰り返しがセットになったものを下から上まで移動しながら全ての調についてやります。で、1番が長調、2番が短長となっています。アーティキュレーションの練習にも使われますが、私はもっぱら音符8つをスラーにしたパタンで奏法の確認や練習を兼ねてやっています。最近2番を選択するのは発表会の曲が短調だからというだけです。

2番を終えて本調子ではないかなあという気もして、もうひとつどれかやろうかなとも考えたけれど、まあ何とかなりそうかなあとも思って、そのまま曲へ。先週の練習後の予告通り、今日は1楽章を。四分音符で66から76まで。76では3楽章が危ないかなということで、試しに3楽章を76で通す。これは先週最後にやったテンポよりも若干速いテンポです。で、音の具合があやしくなるねというのが師匠の感想。このテンポでやるなら、もう少し頑張らないととのこと。ついでに2楽章もテンポを決めるために、この辺かなというところで師匠が決めてくださったのが付点四分音符で50。曲は八分の九拍の曲です。ゆっくりの曲なので、もう少しゆっくりでもいいかなあとも思ったけれど、本番を考えると無難なテンポかもしれないとも思ったり。

「2楽章はとてもきれいに吹けてるよ、返すと、1,3楽章の十六分音符がシャカシャカしているから、それをきれいに吹けるようにしないとということなんだけど。それ以外は問題ないよ」とコメントを頂戴する。息が多いんだなあ。
この分かっているけれど、(簡単には)できないという状態が、一時期ものすごくストレスになってしまって、それで返って音を出せなくなってしまったので、最近は考え込まないようにはしているけれど、分かっていて出来ないというのは、これ以上ないストレスなのよね。


来週は別の本番があって、私は乗るだけではなくて準備を取り仕切る役目もしているので、今はそちらにかなり気を取られている。無事に終わって欲しい。
この演奏会が今年最後の演奏会。あとは練習のみの日々。しかし、1月に発表会、2月に本番2回、もしかしたら3月に本番1回、4月か5月上旬にも1回という状況で、もちろんその間の休日は基本的には練習で埋まってしまう訳で、体調とスケジュール管理が最大の課題になりそうです。