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ねこの日々 - ブログ版

趣味のフルートのことや愛猫のことを、たま〜に呟きます。

演奏会でした

flute

12月9日に所属しているフルートのグループの第9回の定期演奏会がありました。毎年11月に開催していましたが、今年は色々な都合から12月の開催となりました。
フルートオーケストラ形式の約15名によるフルートアンサンブルです。低音の、中々目にすることのないフルートも使っており、バスフルートinF、コントラバスフルートinC、コントラバスフルートinFまで使っています。低音フルートの製作者(フルート界では世界的に有名)が賛助として来てくださっているからでもあるのですが、その方の手に依るコントラバスフルートinFは、現在最も低い音を出すフルートであり、まだ世界に2台しかありません。

プログラムは、全員で演奏する、我々の中では大編成と呼ぶ編成による演奏、それに特別ゲストである植村泰一先生のソロを加えた協奏曲、はたまた一般的にフルートアンサンブルと呼ばれる少人数の演奏(「小編成」と呼ぶ)で構成されています。
メインの曲はチャイコフスキーくるみ割り人形組曲版)。我々が使用する譜面は、指揮者の先生や主宰の先生が我々の形態に合わせて編曲してくださったものです。

ここ何年かは、大編成しか参加していなかったのですが(練習できないからと小編成を断っていました)、今年はひょんな経緯から小編成にも参加。三重奏という、隠れたくても隠れられない編成に参加することとなり、かなり迷いながら引き受けました。やはり、個人練習はできないままでしたが、自分よりも格段に上手な人達と一緒だったので(一人は同じ門下からのプロだし)、自分の悪い所を痛いほどに自覚。しかも奏法の基本的なところ。一緒に作っている音楽を壊すわけにはいかないので、直すべく気をつけたけれど、残念ながら非常に不器用でもあるので、気持ちだけ空回り気味になってしまいました。引き続きこれからの課題として、克服していこうと思います。継続は力なり、と。3人で、あーだこーだと曲を作って行くのはとても楽しかったので、またやりたいなあとも思います。