2006-01-23 開き直り work 現在書いているレポート、当初予定していた締め切りには到底間に合わない。今年度刊行ではなく今年度提出にすることで腹を括ったので、精神的にはラクになった。その分質を高めて、査読してくださる方々に手間をかけさせないことを目標にしよう。それにしても、英語の壁がこんなにも高かったとは。真面目に対策を考えなければ。