起き抜けから体調不良を感じつつもレッスンへ。予定通りプーランクのソナタ第3楽章。 自分でもなんだかなと思うほどの発音の悪さで、当然それを指摘されて繰り返し練習することとなる。自分でイヤになるほどお腹をコントロールできない。注意を払いすぎて頭…
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