2005-08-07 第一関門通過 flute コンクールはひとまず上位大会への道が開けた。 自分自身への反省点は多々。やはり練習不足、曲の解析不足がたたっていると痛感。 でも、今年のバンドの音を好きになれないんだよなあ。やっている仲間は好きだけれど、バンドが(指揮者が?)求める音と自分のそれとの乖離が大きくなってきたとも思う。居続けることの限界を感じる。 とはいえ、今はそんなことはおいといて、次の大会へ向けて自分の音と技術を磨いていかなければ。その前に、市民向けのイベントが控えているのだった。まだ忙しいなあ。